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    <title>インスティル・コラム</title>
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    <updated>2012-04-19T08:14:12Z</updated>
    <subtitle>POSデータ分析、顧客マーケティング、流通マーケティング等、マーケティングがよくわかるコラム</subtitle>
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    <title>セミナー構成を考える手順、超アナログな私の方法 (2012.4.18)</title>
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    <published>2012-04-17T23:51:34Z</published>
    <updated>2012-04-19T08:14:12Z</updated>

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    <category term="講師" label="講師" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left" class="mt-image-left" alt="seminar.jpg" width="223" height="300" src="http://www.go-instill.com/column/upimages/seminar.jpg" /></span><br /><br />先週は週末も含めて、<br />８月下旬に実施するセミナーの構成を<br />考え続けていました。</p><p>セミナーレジュメの構成は、基本的に<br />いつもアナログで考えます。</p><p>道具は、この２つ。<br />&nbsp;</p><p><strong>コクヨのCampusノートA4版と3色ボールペン。</strong></p><p>ノートは、</p><p>A4という大きさと薄い横罫線、そして<br />ドット入りな点が気に入っています。</p><p><strong>A4サイズだと1枚で1つのセミナーの<br />大枠が書けるので一覧性に優れ</strong>、</p><p><strong>罫線が薄いと、文章を書こうという気持ち<br />にとらわれなくなり、</strong></p><p>さらに<strong>ドットが入っているので</strong>、<strong>図形も<br />きれいにかける</strong>点が気に入っています。</p><p>セミナー構成は、いつも<strong>マインドマップ式</strong>で<br />描いて決めています。</p><p>青字ボールペンで、真ん中に長方形を書き<br />セミナーのタイトルを入れ、</p><p>次に、</p><p><strong>「参加者はどのような方々か？」<br />「参加者の関心事、解決したい問題は何か？」<br />「参加後の理想の状態は？」</strong></p><p>の3項目をそれぞれ四角で囲んで、枝として、<br />思いつくままにできるだけ細かく、どんな<br />ささいなことでも書いていきます。</p><p>この3つが書き終わった後で、</p><p><strong>「それをどのように解決すると満足するか？」</strong></p><p>という4つめの枝を作り、<strong>ここが具体的な<br />セミナーの構成内容</strong>となります。</p><p>そして伝えたい項目を次々に列挙。</p><p>少し、行き詰まったら、</p><p><strong>「それを伝えるのはなぜなの？」</strong></p><p><strong>「それを伝えたらどうなるの？」</strong></p><p><strong>「似たような事例は？」</strong></p><p><strong>「それで分かることと分からないことは？」</strong></p><p>といった質問を自分に投げかけて更に<br />盛り込むべき内容を挙げていきます。</p><p>とにかくひたすら手を動かし、書き続ける<br />のが私流です。<br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>POSデータ分析に最低限必要な「データ項目」はこれ！</title>
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    <published>2011-04-08T01:56:20Z</published>
    <updated>2011-04-08T02:04:15Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;もし、あなたがメーカーのマーケティング担当者で、取引先のスーパーマー...]]></summary>
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    <category term="データ項目" label="データ項目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>&nbsp;もし、あなたがメーカーのマーケティング担当者で、<br />取引先のスーパーマーケットの販促担当者から、</p><p>「うちのPOSデータ、渡しても構わないので、売上<br />状況がどうなっているか、分析して教えてよ。」</p><p>と依頼された場合には、</p><p>あなたからスーパーの担当者へ、分析に必要な<br />データ項目を伝える必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>この場合に最低限必要なデータ項目は、<br />次の<span style="color: #ff0000">10項目</span>になります。</p><p><span style="color: #ff0000">&lt;店舗数が1店舗の場合&gt;<br />1 売上年月日 (いつ)</span>&nbsp;</p><p><span style="color: #ff0000">2 レシート番号</span></p><p><span style="color: #ff0000">3 部門コード</span></p><p><span style="color: #ff0000">4 部門名</span></p><p><span style="color: #ff0000">5* 分類コード</span></p><p><span style="color: #ff0000">6* 分類名</span></p><p><span style="color: #ff0000">7 商品コード (JANコード)</span></p><p><span style="color: #ff0000">8 商品名</span></p><p><span style="color: #ff0000">9 売上金額</span></p><p><span style="color: #ff0000">10 売上点数</span></p><p>&nbsp;</p><p><br />*分類コードは、店によって<br />「大分類」「中分類」「小分類」など仕様が異なります。<br />分類の「深度」により<span style="color: #ff0000">1番細かい分類レベル</span>までデータ<br />を貰って下さい。あとあと作業が楽になります。</p><p>店舗数が2店舗以上になる場合は、<br />上記の10項目の他に<span style="color: #ff0000">「店舗コード」「店舗名」</span>も<br />請求して下さい。</p><p>商品コードは、お店独自のコード(インストアコード)では<br />なく、必ず<span style="color: #ff0000">「JANコード」</span>を貰って下さい。</p><p>「JANコード」とは何かは、<a href="http://www.sensor.co.jp/barcode/jiten/barcode03.html">こちら</a>をご参照下さい。　　<br /><br />JANコードは、殆どの加工食品やチルド、冷凍食品、<br />一部の生鮮品、日用雑貨についています。</p><p><br />◆POSデータを依頼する時のポイント！<br />　<span style="color: #ff0000">「できるだけ細かいレベルでデータをもらうようにする」</span></p><p><span style="color: #ff0000"><span>日別データを週別、月別にまとめることは後で可能ですが、</span></span><br /><span style="color: #ff0000"><span>すでに月別にまとまったデータを週別や日別に細分化する<br />ことは出来ません。</span></span></p><p><span><span>POSデータは、日別で「レシート情報の集合体」のように<br /><span>単品売上明細のレベル</span>で貰えるよう取引先にはお願いしましょう。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span><span><br />◆平均単価のデータは？</span></span></p><p><span><span>「商品の平均単価のデータ項目がないのでは？」と思われた<br />方は、いらっしゃいますか？</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: #ff0000"><span><span>商品単価は、「売上金額&divide;売上点数」で後から計算できます<br /></span></span></span><span><span>ので頂くデータ項目の中に入っていなくても大丈夫です。</span></span></p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>データの羅列を「情報」に変える！ 「ものさし」の重要性  </title>
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    <published>2010-12-12T05:08:15Z</published>
    <updated>2010-12-13T05:15:42Z</updated>

    <summary>クライアントさんから、データ分析に関して、本当によく受けるご相談内容の1つが、&amp;...</summary>
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        <![CDATA[<p>クライアントさんから、データ分析に関して、本当によく受ける<br />ご相談内容の1つが、</p><p>&nbsp;</p><p>「データ分析を自分でしてみたけれど、<strong>何も読み取れないし</strong>、<br /><strong>結果からどうアクションをとればいいのかわからない。」<br /></strong>というコト。</p><p>これは、データ分析がただの数字の羅列に終わってしまって<br />いるからなのです。</p><p>例えば、今年11月の1ヶ月間、あるドラッグストアで、<br /><br />カード会員さん全員うち何割がファンデーションを買っているのか、<br />またファンデーションの中のどのブランドを買っているのか、<br />という「購入率」を出す場合に、</p><p>単純に「ファンデーション購入率30%」、そして<br />「ブランドA購入率20%, ブランドB購入率16%」という数字が<br />並んでいる表のみ作成している場合がかなり見受けられます。</p><p>これだけだと「11月はAはBより購入率が4ポイント高い」という事実<br />のみしか分らず、<br /><br />それ以上の状況は全く読み取れません。</p><p>この解決方法の１つとして、<strong>「時間」</strong>という軸を一つ設けます。</p><p><strong>１ヶ月前、3ヶ月前、半年前、1年前と比べて</strong>、<br />そのA,Bブランドそれぞれ購入率に変化はあったかを比べると、<br /><br />実はブランドAは1年前の購入率が<br />50%だったのに、それ以降ずっと購入率が減少しており20%の今に至り、</p><p>反対にブランドBは半年前に新発売されたばかりだが、月を追うごとに<br />購入者が増え現在は16%にまで到達していた。</p><p>という経過が把握できるわけです。</p><p>ここまで分れば、ブランドAの売り方や置き場所や価格などに<br />問題があるのでは、という仮説が立つので<br /><br />更に具体的なこれまでの価格設定や販促内容を見直すと<br />いうアクションに結びつけることができます。</p><p>このような<strong>「ものさし」</strong>を持つことで、一見意味のなさそうな<br /><strong>数字の羅列も貴重な「情報」に転換</strong>させることができるわけです。</p><p>「時間」のほかにものさしとしては「同規模の他の店」を用いる<br />こともあります。<br /><br />あるいは、市場データや政府機関の発表するデータなども<br />ものさしとして使えます。</p><p>スーパーマーケットのFSPデータ分析で、私がよく用いるのは<br /><br />総務省の<strong>「</strong><a href="http://www.stat.go.jp/data/kakei/index.htm"><strong>家計調査」データ</strong></a>です。</p><p>データを読み取ることで、<strong>どんな問題を解決したいのか<br />をまず最初に考えて</strong>、<br /><br />それから比較が可能な「ものさし」を用いてデータ分析を行う<br />ことが「データ読み取り上手」への近道ではないでしょうか。</p>]]>
        
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    <title>某スーパーの売場が清潔に変身したプチな理由  </title>
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    <published>2010-11-19T07:50:22Z</published>
    <updated>2010-11-19T07:52:09Z</updated>

    <summary>相方の佐藤からきいた話です。彼女の近所にあるスーパーマーケットSは、売場全体が突...</summary>
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        <![CDATA[<p>相方の佐藤からきいた話です。</p><p>彼女の近所にあるスーパーマーケットSは、<br />売場全体が突然きれいになったというのです。</p><p>どうしてか、ずっと疑問に思っていたところ、</p><p>ある日偶然サービスカウンターにあるパートさんの<br />シフト表が目に入って納得したといいます。</p><p>それは、<br />毎日の全体清掃のほかに、毎時間、各パートさんが<br /><strong>きれいにすべき場所が「1箇所だけ」</strong><strong>決められている　<br /></strong>のだそうです。それも本当に狭いエリアだけ。</p><p>例えば</p><p><strong>「冷蔵ケースの牛乳売場の所だけを拭く」<br />「カレー売場の一番下の段の棚だけ埃をとる」</strong></p><p>といった具合に、ほんの1,2分で終る作業内容が<br />1人ひとりに決められているそうです。</p><p>1人ひとりの掃除場所が狭くても、</p><p>全員が毎時間違った箇所を掃除すると、シフトが1巡<br />すれば売場全体が非常にきれいになっているという<br />もの。</p><p>液だれや肉汁、葉物のくずなどスーパーマーケットの<br />売場は毎日かなり汚れやすいです。</p><p>そしてお客様は、売場の清潔感にきわめて敏感です。</p><p>パートさんの負担も最小限に抑えられて、</p><p>しかも店の清潔感を保つというこの方法はすぐにでも<br />実践できる実に効果的なアイディアではありませんか？</p><p>毎日汚れがつく前に1箇所だけを掃除する、って<br />家での掃除の仕方にもあてはまるなーとふと思った瞬間、</p><p>自宅の状態にとても反省しています・・・。</p>]]>
        
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    <title>リピーターになるか、ならないか？！サンキューカードの分かれ目検証  </title>
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    <published>2010-10-08T02:14:31Z</published>
    <updated>2010-11-11T12:52:06Z</updated>

    <summary>洋服を買ったり、サービスを受けた後に届く、サンキューカード。私のもとにも毎シーズ...</summary>
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        <![CDATA[<p>洋服を買ったり、サービスを受けた後に届く、<br />サンキューカード。</p><p>私のもとにも毎シーズンかなり届きます。</p><p>数十枚のサンキューカードを前に、</p><p>どのカードのどんな言葉や内容が、心を動かされて<br />「もう一度行きたい」と思ったのか、をじっくり考えて<br />みました。</p><p>まず、ファッション売り場のサンキューカードで嬉しいのは、</p><p><br /><strong>「パーソナルな情報」。</strong></p><p>「松原様にお似合いのショート丈のベロアジャケットが<br />入荷しました。」など</p><p>私に似合いそうなアイテムだけを勧めてくれるような<br />言葉が手書きで入っているとぐっと心を掴まれます。</p><p>逆に「秋冬入荷のものはどれもお似合いと存じます。」<br />という非常に漠然とした言葉だったり、</p><p>「松原様には、トラッド調のジャケットがお勧めです。」</p><p>絶対似合わない物を勧める文章が目に入ると、</p><p>「全然わかってない！！」とがっかり、店から足が遠のき<br />ます。</p><p>更に、<br />かなり気にいっている販売員さんがいるブティックから届く<br />「今月の私のお休みの日は○日と○日です。」という</p><p>売り場に出ている日を教えてくれるメッセージも嬉しい。<br />ただしあくまでかなり気にいっている販売員さんに限る<br />のですが・・・。</p><p>一方、ハーブティーショップやヒーリングサロンから届く<br />サンキューカードで嬉しいのは、</p><p><strong>「いたわり＆プラス&alpha;の情報」。</strong></p><p>大体こういうお店やサロンに足を運んでハーブティーを<br />買ったりアロママッサージを受けたりするのは、疲れて<br />いてリフレッシュしたいから。</p><p>後日「あのお茶をお飲みになってから冷えは少しでも<br />改善されましたでしょうか。」</p><p>或いは<br />「肩こりが少しは楽になられましたでしょうか。」</p><p>などのこちらの状態を気遣う一文が入っていると、<br />「自分の状態がどうであれ」とても好もしく思い、ショップに<br />対する印象がぐんとよくなります。</p><p>そして、<br />「お茶と一緒にホットタオルを首に充てるのも効果的ですよ。」</p><p>なんていうプラス&alpha;が入るとすごく得した気分になります。</p><p>反対に<strong>逆効果</strong>になるのは、<br /><strong>「更なる売り込みメッセージ」がメイン</strong>に記されたサンキューカード。</p><p>「松原様は肩のほか、胃腸もとても弱っていたようですので、<br />次回はＸＸコース50分(ＸＸＸＸ円)はいかがでしょう。<br />またのご来店を心よりお待ちしてます」</p><p>の様な内容を施術直後に受け取ると、何だかげんなりしてしまいます。</p><p>「なんだサンキューカードじゃなくてこれって更なる売り込み？！」と。</p><p><strong>「お客さまは売り込まれたくない、自分の意思で買ったと思いたい。」<br /></strong>のです。</p><p>一度来てくれたお客さまは、アナタのサービスに満足していれば、<br />感謝の気持ちとお客さまへの労わりをお伝するだけで</p><p>充分感激してリピーターになってくれることでしょう。</p>]]>
        
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    <title>「ウェザーマーチャンダイジング」とは？</title>
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    <published>2010-10-07T02:22:31Z</published>
    <updated>2010-11-11T12:51:42Z</updated>

    <summary>「ウェザーマーチャンダイジング」とは、お天気情報を、商品の仕入れ作業や売場での並...</summary>
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        <![CDATA[<p>「ウェザーマーチャンダイジング」とは、<br />お天気情報を、商品の仕入れ作業や売場での並べ方<br />（陳列）に利用するということです。</p><p>25℃を超えると麦茶やアイスの売上が急激にアップし、<br />28℃を超えるとアイスからかき氷やシャーベットに売上<br />がシフトする、などの統計的な数値もあります。</p><p>でもここまでなら別にプロでなくても簡単に想像がつく<br />こと。</p><p>ウェザーマーチャンダイジングのポイントは、気温が前日、<br />あるいは平均よりも大きく上下した時なのです。</p><p>たとえば、シチュー。通常シチューは冬の典型的なメニュー<br />としてテレビや雑誌で取り上げられるのは早くても10月<br />下旬～11月初旬辺りからなのです。</p><p>ところが、ある年の９月中旬、急激に気温が下がり前日<br />よりも10℃近く下がって平均気温が18℃になった日、</p><p>当時仕事をいっしょにさせていただいていたスーパーマーケット<br />ではシチューが飛ぶように売れたのでした。</p><p>同じ気温18℃でも３月下旬なら絶対にこの様な売れ行きには<br />なりません。</p><p>そうなのです。<br /><br /><strong>人は「絶対温度」ではなく「相対温度」に敏感に反応して<br />買う商品を決めるのです。</strong></p><p>明日の天気・温度を今日との落差で考えて売場に反映させる。</p><p>具体的には、前日より少しその商品の露出を高めたり、商品<br />に「今日のような日にはあたたかメニューで」といった手作りの<br />メッセージボード（POP）をつけたりする。</p><p>このような工夫はどのお店でもやっていることではありません。<br />ですからそこに売りを取れるチャンスがあるのです。</p><p>さあ、次はいつ気温が急激に落ち込むのか、その日に向けて<br />お店の方々、ひとつアイディアをひねってみませんか？</p>]]>
        
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    <title>ポイントカード・システムの「ポイント」 その2</title>
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    <published>2010-10-05T23:06:44Z</published>
    <updated>2010-11-11T12:51:16Z</updated>

    <summary>ポイントカードをそれでもやりたい、という社長さんへは、「ポイントカード以外で、売...</summary>
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        <![CDATA[<p>ポイントカードをそれでもやりたい、という社長さんへは、</p><p>「ポイントカード以外で、売上を上げる方法を考えられ<br />ましたか？」と伺います。</p><p>特に食品小売業や飲食業の場合、<br />?商品力（新鮮か？美味しいか？）<br />?売場の清潔さ<br />?店員さんの感じよさ<br />?商品が品切れを起こしていないこと</p><p>この４つが基本のキです。</p><p>信じられないかも知れませんが意外と出来ていないお店が<br />多いものです。</p><p>・しなびた野菜<br />・埃の溜まったカウンター<br />・買い物するお客様に邪魔する様に平気で商品補充をする店員さん<br />・午後まだ早い時間帯だというのにチラシ掲載商品が売場にない</p><p>などの現実。</p><p>これらを改善することは、システムを導入するよりはるかにお金<br />がかかりません。更にお客様に対しては好感度をあげる絶大な<br />効果があります。</p><p>まず、お金を極力かけずとも出来る事から考えてみましょう。</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>ポイントカード・システムの「ポイント」 その1</title>
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    <published>2010-10-05T11:10:05Z</published>
    <updated>2010-11-11T12:50:52Z</updated>

    <summary>「ポイントカードシステムを導入しようと思っているのですが・・・」という小売業の方...</summary>
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        <![CDATA[<p>「ポイントカードシステムを導入しようと<br />思っているのですが・・・」という小売業の<br />方からのご相談を受けた時、必ず伺うことが<br />あります。</p><p><br />「なぜ、ポイントを始めようとお考えなのですか？」</p><p><br />お答えが「競合もやっているから。」<br />「チラシじゃ効果がないから」なら迷わず<br />「止めたほうがよいです。」と申し上げます。</p><p>競合と同じことをやっても差別化にはなりません。<br />結局ポイント倍付け合戦になり消耗戦になる可能性が<br />高いからです。</p><p>「チラシの代わり」という発想なら、<br />恐らくこの社長さんはポイントを集客目的で使おうと<br />考えていらっしゃるからです。</p><p>しかし今やどこの店もポイントをやっている時代です。</p><p>ポイントではお客様は集まりませんし、たとえ集まっても<br />彼らは、商品に魅力を感じたのではないのですぐに<br />離れていきます。</p><p>ポイントは「お金」です。</p><p>ですから開始後にどの位コストが変動と固定でかかるのか、<br />予測できる部分はきっちり試算してそのお金を既存の広告・<br />販促費のどこから持ってくるか、決めておく必要があります。</p><p>間違ってもチラシ代を削らずに「アドオン」でポイントを始める<br />などということはしないように・・・お金が余ってしょうがない<br />という社長さん以外は・・・！</p><p>それでも「やりたいんです！」という社長さんには、次のことを<br />伺います。　(その2に続く・・・)</p>]]>
        
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    <title>FSPデータから分かること</title>
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    <id>tag:www.go-instill.com,2010:/column//4.86</id>

    <published>2010-10-03T15:03:24Z</published>
    <updated>2010-11-11T12:50:31Z</updated>

    <summary>FSPデータからは何が分かるのでしょう？FSPデータからは、?誰が?いつ?何を?...</summary>
    <author>
        <name>instill</name>
        
    </author>
    
        <category term="POS/FSPデータ分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="fspデータ" label="FSPデータ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="分析" label="分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>FSPデータからは何が分かるのでしょう？</p><p>FSPデータからは、</p><p><strong>?誰が<br />?いつ<br />?何を<br />?何個<br />?何円で　買ったのか、</strong>という情報がとれます。</p><p>つまり、<strong>お客様の購買行動が分るので、<br />お店のマーケティングに活用できる</strong><strong>の</strong>です。</p><p>よく言われることですが、</p><p>昔の商店街の魚屋さんや八百屋さんでは、<br />上記のようなお客様のデータはお店のご主人<br />の頭に全てインプットされていました。</p><p>ですから来店した常連のお客様一人ひとりに<br />合わせて</p><p>「奥さんご主人最近夏バテ気味だって？<br />この前はカツオだったけど今日はウナギなんかどう？」</p><p>などという言葉をかけられたものです。</p><p>しかし、時代は変わりお店が相手にするお客様の数は<br />何千人、何万人に激増しました。</p><p>売り方も対面販売からセルフサービス方式に変わりました。<br />とても店長さん一人で一人ひとりのお客様の好みを掴むの<br />は不可能です。</p><p>そこでコンピュータの力を借りてお客様のお買物のデータ<br />を分析し、</p><p>「お勧め商品」を誰に勧めるべきかを特定したり、</p><p>特売時に購入されたお客様は、当初店側が想定したお客様<br />と合っていたのか、ずれていたらそれは何故なのか、と検証<br />するといった作業を行います。</p><p>お買物データは非常にパワフルで今まで気づきもしなかった<br />様々な事実を浮き彫りします。非常に貴重な情報です。<br />「お宝の山」といってもいいでしょう。</p><p>ですから「ポイント」は「『お客様が貴重なデータを提供すること<br />に承諾して下さった』ことに対してのお礼」という定義が一番相応<br />しいのではないかと思います。</p><p>高いお金を投資して導入したポイントカードシステム、顧客<br />マーケティングに最大限有効に生かしたいものです！</p>]]>
        
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    <title>FSPデータとは？</title>
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    <id>tag:www.go-instill.com,2010:/column//4.85</id>

    <published>2010-10-03T05:00:11Z</published>
    <updated>2010-11-11T12:50:09Z</updated>

    <summary>まずFSPとは、フリークエント・ショッパーズ・プログラムの頭文字を取った言葉で、...</summary>
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        <name>instill</name>
        
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        <category term="POS/FSPデータ分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="posデータ" label="POSデータ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="分析" label="分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.go-instill.com/column/">
        <![CDATA[<p>まずFSPとは、フリークエント・ショッパーズ・プログラム<br />の頭文字を取った言葉で、通常「エフ・エス・ピー」と<br />読みます。</p><p>従ってFSPを直訳すれば、「より高い頻度で購入して<br />いるお客様に向けたプログラム」という意味です。</p><p>具体的には、店に来店するお客様の購買情報を蓄積し、<br />その情報を分析することで、お得意様を見極め、<br />品揃えや販売促進の改善などに活用し、</p><p>結果的にお客様と店との長期にわたる信頼関係を築く<br />ことを目的としています。</p><p>従ってFSPデータとは、「お客様の購買情報」を指す<br />場合が一般的です。</p><p>通常FSPデータは、お客様に対して「ポイントカード」<br />を発行することで購買情報を収集しています。</p><p>FSPデータは、「顧客購買データ」「顧客購買情報」<br />など様々な名前で呼ばれることもありますが、<br />概ね同じ情報を指している場合が多いです。</p>]]>
        
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    <title>POSデータから分かること</title>
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    <id>tag:www.go-instill.com,2010:/column//4.84</id>

    <published>2010-10-02T04:57:32Z</published>
    <updated>2010-11-11T12:49:45Z</updated>

    <summary>POSデータには、「いつ」「どの店で」「どの商品が」「いくらで」「何個」売れたの...</summary>
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        <name>instill</name>
        
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    <category term="posデータ" label="POSデータ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="分析" label="分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.go-instill.com/column/">
        <![CDATA[<p>POSデータには、</p><p>「いつ」<br />「どの店で」<br />「どの商品が」<br />「いくらで」<br />「何個」<br />売れたのか</p><p>という情報が含まれていますので、</p><p><strong>・よく売れている商品(売れ筋)は何か？<br />・あまり売れていない商品(死に筋)は何か？<br />・新商品の売れ行きはどうか？</strong></p><p>など個々の商品レベルでの売れ行きが<br />分かります。</p><p>従って、<br /><strong>・品揃えの改善<br />・売り場の陳列場所の変更<br />・店頭在庫の変更<br />・売価の変更</strong></p><p>などに店頭でのマーケティング活動に活用<br />することが可能です。</p><p>また一定の条件における過去の販売実績<br />を参照することで、効率的な仕入れにも<br />役立ちます。</p><p>例えば、</p><p>「1年前の11月第4月曜日。最高気温は15℃。<br />最低気温は8℃だった。この日商品Aは96個売れた。</p><p>今年の同じ日の天気予報は昨年とほぼ同じと出て<br />いるので、恐らく今年の売上は昨年とほぼ同じ位だろう。<br />価格も安定している。よし、今回も100個発注しよう。」</p><p>と過去のPOSデータの実績に基づき仮説を立てて<br />仕入れ、その結果を検証することも可能です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>POSデータとは？</title>
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    <id>tag:www.go-instill.com,2010:/column//4.77</id>

    <published>2010-09-30T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-11-11T12:49:07Z</updated>

    <summary>まずPOSとは、「Point of Sales(ポイント・オブ・セールス)」の略...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="POS/FSPデータ分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="posデータ分析" label="POSデータ分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="インスティル" label="インスティル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.go-instill.com/column/">
        <![CDATA[<p>まずPOSとは、<br />「Point of Sales(ポイント・オブ・セールス)」<br />の略で、「販売時点」と訳されます。</p><p>従って「POSデータ」とは販売時点、すなわち<br />店のレジで販売(支払い)がなされる時の<br />データという意味です。</p><p>一般的には、「売上データ」とも呼ばれています。</p><p>レジにおいて、商品についているバーコードを<br />スキャナーで読み取ることで、POSデータが<br />リアルタイムに近い形で店側に収集蓄積され<br />ます。</p><p>POSデータには、</p><p>「いつ」<br />「どの店で」<br />「どの商品が」<br />「いくらで」<br />「何個」<br />売れたのか</p><p>という情報が含まれます。</p><p>「誰が」という情報は含まれない点において、<br />注意が必要です。</p>]]>
        
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